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葬儀屋のお仕事

母親代わりの祖母が亡くなった時、地元の葬儀屋に喪主の叔父が頼んでいました。

祖母を亡くした深い悲しみと、仕事として処理をする葬儀屋さんとの間に私の中で誤差が生じました。

みなさんはどうでしたか。

よろしくお願い致します。





- 回答 -

都内の葬儀社です。



誤差とはどのような感じだったでしょうか?



私達、葬儀社は葬家の立場になり、葬家のサポート役を行うのが葬儀社の勤めと私は思っています。



気持ちは込めますが感情は込めません。



感情を込めてしまいますと業務に支障が出ることはあると思います。



葬儀社によって考え方が違うと思いますが、勉強の為にも、どのような誤差を感じたのか教えてもらえれば、より詳しく説明が出来ると思います。







補足を見て…



とっても残念ですが、事実そういう葬儀担当者がいる事は確かです。



一つ思ったのですが、地元の葬儀社に頼んで、その対応ではどうしようもないですね。

私の葬儀社は老舗と言われる地元の葬儀社なのですが、親切丁寧信用第一でやってますが、その葬儀社は何を考えているのか?分かりません。



私もありますよ。身内同士の言い合い。

だけど、私達葬儀社は身内同士の問題にはタッチしないのが決まりです。



まして言い合いを聞いて、微笑んだり笑ったりは一切してはいけない。

そういう場合は下を向いてジッとしてます。

どちらかを見方する事も出来ませんし…



火葬炉でのお見送りは一番気を使います。



他の方の妨げになる場合も、すぐ案内をする訳では無く少し時間を空けてから声を掛けます。



声のかけ方も色々な言葉がありますので、業務的な言葉は普通避けます。





そういう葬儀社がいると、葬儀社みんながそうだと思われてしまうのでとても残念です。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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