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葬儀の喪主

私は父・母・私・弟と4人家族です。



少々縁起でもない話ですが、家族が亡くなったときの葬儀の喪主について、私はだいたい次のようにしたいと考えています(全てのケースは網羅できていませんが)。問題があったら指摘してください。



父健在かつ母健在の場合

 父死亡時→母が喪主

 母死亡時→父が喪主

 弟死亡時→父が喪主



父亡後かつ母健在の場合

 母死亡時→弟が喪主

 弟死亡時→母が喪主



父健在かつ母亡後の場合

 父死亡時→弟が喪主

 弟死亡時→父が喪主



父亡後かつ母亡後の場合

 弟死亡時→私が喪主





- 回答 -

葬儀経験で、喪主は決りません。

結局誰でも良いんですよ。

あくまでも、葬儀の代表ですからね。

年老いた親が喪主の場合、子供が施主として行うのはザラですから。



亡くなった方の配偶者がいれば、その方が喪主を行いますが、年老いた場合、その子供が施主を行いますね。

男兄弟なら、立場上、上の子供に施主を行う方が多いと思いますよ。

子供が亡くなれば、親が喪主を行います。



私の場合、長男ですから、父親が亡くなった時は、母親を喪主にして、私が施主を行いましたし、母親が亡くなった時は、喪主を務めました。



通夜や葬儀の殆どの段取りは、葬儀屋が行いますが、打ち合わせの場合、代表者として、喪主・施主を決めて置かないと、困りますから、ただ単に決めとくだけですよ。



精々、棺の出棺の時に「遺族の挨拶」をするぐらいで、大した事はありません。



それよりは、その後の葬儀の支払や役所、保険、名義などの手続、法事などの準備の方が大変ですよ。



(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)



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